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コホーネススタッフによるブログ

大阪・東京に拠点を置く設計事務所㈱コホーネスのスタッフによるブログ。 本業の設計やスタッフの日常等を徒然とつづっていきます。

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2021.03
27
Category : 河野
初めまして!
去年の4月に入社した河野です。

桜も咲き過ごしやすい気温になって来ましたね。

ここ最近の話ではありませんが、僕は自作PCを作った事を話したいと思います。
PCを作ると聞くと、皆さん難しい事と思われるかもしれませんが、実は難しい事は殆どありません。
やることは基本的に組立のみで配線さえ間違えなければ問題なく使えます。
僕が作った際に使用したパーツを紹介します。
CPU_.jpg
PCの頭脳であるCPUです。
Intel製とADM製の2種類あります。僕が購入したのはADM製のRyzen 5 3600というCPUになります。
マザーボード_
PCのパーツを繋ぎ合わせる基盤、
マザーボードです。使用するCPUとマザーボードの端子が違うとどちらかを買い直す事になるので要注意です。
メモリ_
PCで同時に出来る作業の量を決めるメモリです。
PC内の作業机のようなもので、このメモリ容量が多いい程同時に出来る作業が増えます。
内蔵_
PCのデータを保存するSSDです。
昔はハードディスクがよく使われていましたが強い衝撃お受けるとデータが破損する可能性があり、
SSDはハードディスクより容量が少なく値段も高めですがデータが破損する事がないため今回はこちらを選びました。
グラフィックボード_
モニターに画像を出力するグラフィックボードです。
グラフィックボードが無くてもモニターに出力されるのですが、より良い画質でゲームや動画を楽しみたい場合は少し高い物にするのがオススメです。
バッテリー_
PCに電力を供給する電源ユニットです。
選ぶ際は作成したPCに必要な分のコードと余分に2本程繋げる物を買うのがオススメです、もしパーツを増設する機会があったらスムーズに増設出来ます。
PCケース_
各パーツをまとめるPCケースです。PCケースはマザーボードのサイズによって選びます、僕が購入したのはミドルタワーと呼ばれる一般的なサイズのケースです。

これらを組み立ててWindows10のOSをインストールすれば完成です。
自作PCは今回初めて作成したのですが、思っていたよりも簡単に出来て既製品よりも安く済ませられたのでとても満足しています。
皆さんがもしPCを自作する機会がありましたら参考になると嬉しいです。

最後まで読んでくださり有り難うございました!
これからよろしくお願いします。
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2021.03
10
Category : 墨友
コホーネススタッフの墨友です。

2ヵ月に亘る二度目の緊急事態宣言が一部を残して解除されましたね。
コロナのワクチンが開発されたり、緊急事態宣言が解除されたり、このコロナ渦も収束してきているのかな。と感じます。

緊急事態宣言が解除されたこともあり、シン・ヱヴァンゲリヲン:IIを観てきました。

金曜ロードショーや、ユニバーサルスタジオジャパンのアトラクション等で作品自体を見たことが無くても
皆さんも名前くらいは知っていると思います。

新劇場版と呼ばれる今作は全4部作〈序・破・Q・:II〉から構成されている物語で第一作目の劇場版序は2007年に上映されています。
4部作ある今作は上映から完結まで14年間も長い年月が掛かりました。
14年もあれば小学生が高校を卒業するには十分な年月です。

EVA 序

本当であれば、2008年までに全4部作を上映する予定でしたが、作成が難航し2008年までの上映は出来ませんでした。

しかし、長い年月をかけただけあって、シン・ヱヴァンゲリヲン:IIの内容はとても良いものでした。
具体的な内容については触れませんが、待っただけのことはある。と思えるエヴァらしい内容でした。

ヱヴァンゲリヲン

いまなら、AmazonPrimeなどで新劇場版序・破・Qが観れますので、お休みの日などに見てみてはいかがでしょうか。
ぜひ、庵野ワールドを楽しんでみてください。

庵野監督の他の作品も見たくなると思います。

それでは、また次回まで。